中学入試と予定表

中学入試と予定表

学力重視の現代社会に於いて、受験戦争は小学校の時分から既に始まっていると考える事が学力の競争を優位に進めると言えます。
つまり進学する中学校の良し悪しがその後を左右するのです。
より良い中学へと進学するには中学入試までの予定表作りが必須です。
唯でさえ遊びたい盛り真っ只中且つ勉強の大切さを十分に理解できていない小学生にとっては中学入試に向けての学習予定表の作成は大事です。

 

ではどのように予定表を作成すれば良いか、それは「睡眠」に重きを置くことです。
睡眠重視の考え方は一見誤っているように思えますが、実に重要です。
小学生の時分は特に脳の成長著しい時期です。
そんな時期に睡眠を阻害するような勉強スケジュールを用いてしまえば、脳を疲弊せしむるばかりでなく、睡眠という基本的欲求の不十分により「勉強など楽しくない」、「勉強などしたくない」などという倒錯した考えに陥る可能性が高まります。
睡眠を十分に取り、脳の成長を促すよう意識すれば中学入試を有利に進める事が可能で、更には先述の倒錯した考えに走る可能性を低くすることができます。

 

つまり、算数や理科、国語や社会等、受験科目の学習を重視するならば睡眠を重視するべきです。

 

次に、如何なる睡眠方法、睡眠時間を採用すれば良いかです。
まず第一に、適正睡眠時間は7〜8時間程度であるという事。
第二に、脳の成長が最も著しい夜中の1時〜2時を睡眠時間に費やす事。
第三に、本人が眠たいと感じれば勉強より睡眠を優先する事。
第四に、可能ならば15分程度の昼寝時間を設ける事、起床後10時間程度経過した後には眠気により充分な思考が発揮できず、昼寝は眠気打破に効果的である。